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古典システム満載で自由度の高いRPG|Seek of Souls 自由なる冒険

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期待して待っていたSeek of Soulsが配信されました。昔のPCゲームのような雰囲気で自由度も高く古典的な手法が多く見られるRPGです。やっていきましょう。

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キャラメイクはナシで能力はリロールし引き直し

「やり直し」ボタンを押すと能力値や肖像が変わるので気に入る値が出るまで回そう。ただ肖像は2つしか無い。キャラを作成したら名前を付けてルティファルの村から開始される。
「冒険の宿」では仲間を勧誘したりクエストを受けたり宿泊が出来る。
「村はずれの武器屋」や「仕立て屋」で武器防具を買い装備しよう。
魔法使いが居ると楽らしいが戦士しか雇えなかった。肖像横の矢印で前衛後衛が変えられる。
画面上部の数値はタップすると拡大し?マークで詳細が読める。
足のマークの説明を読むとどうやらスタミナ的な数値みたい。
「市場」では食料が買える。上限まで持っていると買えない。

安全な村を出て危険な冒険に出発

フィールドは六角形のヘックスになっており移動は一歩ずつ行う。スワイプで先を見渡すなどは出来ないので一歩ずつ探索する楽しさがある。覇邪の封印よりは見える範囲は広い。
村の2つ左にある「コボルトの森」にやってきた。クエスト達成条件はコボルト1体の討伐だけなのであまり奥へ行かず「進む」と「戻る」を繰り返し敵とエンカウント。戦闘はカードバトルになっている。
敵を倒して経験やアイテムを入手。うれしい瞬間。
スタミナが切れるとキャンプを張って休むことになる。ただ実際に長時間待たないといけないわけではない。
一晩休むと仲間が会話をするのがおもしろいが流れが早くて実際はサッとしか読めない。
「冒険の宿」で初クエストクリアーし報酬をいただいた。

手探りの冒険者生活が楽しい

クエストがいっぱい増えてよりどりみどり。冒険者生活を満喫しよう。
クエストの内容からも周辺の地名がうかがい知れる。「イーアギッドの街」なる場所があるようだ。
コボルト退治の次はゴブリン退治を受けてみよう。
「ゴブリンの森」も村からめっちゃ近い。
フィールドでは敵に襲われることもある。敵が前衛と後衛に分かれており戦士3人では後衛を攻撃できない。
ダンジョン内では「進捗」の数値を頼りに入り口からどれだけ離れているかを判断して移動する。ここでは進捗2で三叉路になっている。
ところが一旦戻りまた進むを押すと進捗2で一本道になった。ダンジョンに入りなおしたわけでも無いので、まさかの歩くたび構造の変わるダンジョンのようでマッピングは意味なーい! 曲がる意味もあるのかわからない。

先に遊んでた知人が進捗60まで行ったけどダンジョン何も無かったと言ってました。クエスト対象と戦闘するだけですかね? 宝箱とかは無いのかな。ただ「階層」という表示があるので階段みたいなのはあるのかもなぁ。

ゴブリンを3体倒してクエスト報酬をもらおう。
レベルアップでスキルが覚えられる事もあるようだ。

このゲームのポイント

  • 自分以外の冒険者を雇い入れ、装備を充実させ手探りで世界を探索する自由なレトロ風RPG。
  • 食料が旅糧として消費され無くなるとHPが減る。萬屋でカバンを買うと食料の上限が増える。
  • ヘックス状のフィールドマップを一歩ずつ移動して探索し他の街やダンジョンに向かう。スタミナを喰う。
  • ダンジョンでは進むと戻るを使って進捗の数値を頼りに深さを判断する。スタミナを喰う。
  • 戦闘でも時間とスタミナを消費しカードバトルで進行する。
  • スタミナはキャンプで休息するとすぐ回復する。プレイしてない間に溜まった時間を消費する。
  • 反りが合わないと言ってパーティーを抜ける仲間。買ってやった装備も持ち逃げ。
  • ダンジョンは歩く度に構造が変わるので残念。

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