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Crescent Moon Games スペースコンバット3部作の1作目|Strike Wing: Raptor Rising

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AralonやMorphiteなどを代表作とするCrescent Moon Gamesのスペースコンバットゲームがかなり楽しめるので紹介。2013年リリースと古いですが老舗の有料ゲームだけあって現OSでも動きます。今回紹介する1作目はStrike Wing、こちらも持っていますが2作目はStellar Wanderer、持っていないのですが3作目はSubdivision Infinityです。Strike WingとStellar Wandererは英語ですが、Subdivision Infinityは日本語化されています。中でもStellar Wandererは星系を自由に移動できるタイプのゲームなので日本語欲しいのですが残念。世界観はStrike WingとStellar Wandererは同じ世界で同じ機体が出ます。4種族による壮大な宇宙の物語です。Subdivision Infinityも同じ世界かも知れません。

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キャンペーンと多くのチャレンジミッションで楽しめるStrike Wing

キャンペーンはストーリーに沿って進み、チャレンジは稼ぎに良い単発ミッション。
操作はバーチャルスティック又はティルト。Y軸もX軸も反転が可能。
スティックの感度はもちろん、反応しない領域のデッドゾーンも設定できる。
フライト系でお馴染みの最初は輪くぐり訓練。
お話は英語だけどOK押すまで表示され時間も止まるので読もうと思えばじっくり読める。
通常80m/sの速度で飛ぶ機体だがブーストボタンを押すと最高120m/sに加速。
視点はコックピットビューもあります。
FPS視点もあるので3視点好きなもので遊べる。
敵機の向きや速度により偏差撃ちすべきだけど、その撃つべき場所が表示される親切システム。
敵機撃破で気分爽快。
クリアで経験値やクレジットが手に入る。
レベルが足りてないと買えないが機体選択画面。
古いゲームだけど岩肌とかキレエだと思う。
僚機と共に敵を殲滅。
母艦にご帰還。

レベルを上げてクレジットを貯めて好きな機体を買おう

有料ゲームなのに基本無料的作りで無課金だと稼ぎやレベル上げが必要。このPackはレベルが達していなくても機体を買う権利が買える。
4つの種族の機体が用意されている。
4種族×4機で15機が販売されている。1機は最初から持ってる。

チャレンジモードで持ってない機体に乗り気分転換&稼ぎ

戦艦と戦うっぽいミッションやりたい。
自機の何倍も大きな戦艦と戦うのはワクワクする。
テクノロジーの高そうなコクピットの機体だ。
外観こんな感じで速そうだけど、手持ち初期機体より遅い。
光ってる所撃てばいいのね楽勝。
遠くから急接近してガスガス撃ってすごい気持ちイイ。
調子に乗ってるとシールドを超えて本体にまでダメージが入ってきた。
戦艦の背中側の砲台は壊せないものの、腹側の砲台は壊せたので腹側から攻めるとこちら喰らわないことに気付く。メインショット以外に強力そうなチャージショットがあるのでそれで攻撃。
最後の一発が戦艦にヒット。
ドカーンざまー。キーモチイイー。
経験値と微々だけどクレジットが手に入った。キャンペーンもチャレンジもクリア済みのものでも再度遊べるので稼ぎプレイが出来る。

公式の動画

このゲームのポイント

  • ストーリーに沿って進むキャンペーンと、49ミッションから成るチャレンジの2つのモードで楽しめるスペースコンバットシューティングゲーム。
  • レールシューター(進行方向の決まったゲーム)では無くミッション中は自由に飛び回りながら戦える。
  • スペースコンバットシムでは無いので色々と簡略化されている。残弾数や燃料といった概念は無く、機体は左右ヨーイングと上下ピッチで向きを変えロールは出来ない。2作目のステラワンダラーはヨー&ピッチかロール&ピッチを選べる。
  • シールドは減っても自然回復。ブーストはオーバーヒートでしばらく発動できなくなり、通常ショットはいくらでも連射できるが、強力なチャージショットは連発は出来ない。

アプリのリンク

Android版は3ミッションの体験無料。

Strike Wing: Raptor Rising

Strike Wing: Raptor Rising

¥370posted withアプリーチ

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