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大量の手下を操るネクロマンサーアクションRPGを購入|Undead Horde

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強大なネクロマンサーとして多くの手下を使役するアクションRPGのUndead Hordeが、通常価格は730円なのですが数日前に見ると370円だったので買いました。値下げしたから急に買ったわけでもなく、実は無くなったウィッシュリストがわりに欲しいアプリのストアのスクショを撮って保存しているのですよ。でこのUndead Hordeも2ヶ月前くらいに急に欲しくなって、でも今遊ぶもの多いからスクショだけ撮っておいたのです。欲しくなった理由はどうも装備集め要素もあるとわかったからなのです。ちかぢか買おう買おうと思っていた物がセールなので即買ったわけです。結局値下げしたから買ったのと変わりは無いですね。

10tonsのゲームは他にNeon Choromeを持っていますが英語が億劫であまり遊びませんでした。しかしこのUndead Hordeは日本語に対応しています。ストアのレビューを見ると日本語で遊ぶと落ちる事があったようですが、それも直ったようです。

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ネクロマンサーのオルセン 宿敵パラディンのベネビクターに復讐を誓う

オープニングというかバックグラウンドが語られる。
最初のステージはチュートリアルっぽい進行。操作は左スティックで移動して右の攻撃ボタンで戦うスマホアクションRPGのスタンダード方式で助かる。
倒したニワトリを蘇生と言うが、死体を蘇らせるのだから蘇生ではない気もする。蘇死?
その疑問を倒したニワトリ本人が語ってくれた。
オルセンの通れない先のツボをゾンビニワトリに壊させる。手下への命令は後に増えるかも知れないけれど「追従」と「攻撃」でシンプル。
自我を持ったスケルトン? ただ死者を操り人形にするのではなく、このような輩に崇拝されているオルセン。
ニワトリでは心もとないので、墓からスケルトンを蘇生させる。
にっくきニンゲンどもを鏖にするのだ。
地下室と言うのはネクロマンサーオルセンの拠点のようだ。

ネクロマンサーの地下室の石像から手下を召還

最初は2種類の元農民しか召還できない。
クマなんかも居るけどテンプル騎士団も強そう。生きたテンプル騎士団員を15体倒せば地下室で召還できるようだ。

地域画面を経て戦闘エリアへ!

いずれ自由に行き来できるのだろうか。
ホルナという者と話せとの指示だが辛抱タマランので無視。後で話すから。
ヒャッハー!!! ニンゲンだぁ! 集落だぁ! ものども襲え!!!
なるほどニンゲンを倒しつつ、リスポーンさせないように建物も壊すわけね。
ニンゲンどもの相手は手下にまかせて、自分は建物を壊すことにした。
プレイヤーが死にそうになるか、仲間を全て失うと自動でシールドが張られるらしい。なぜ今その説明をしたんだ? 自分は無傷だし手下も下でニンゲンを蹂躙しているはず。えっ?
手下全滅してた! あわてて手下の亡骸と敵の亡骸を蘇生しようとするも、詠唱中に攻撃を受けると中断してしまう!
多勢に無勢で逃げるしか無い。ヒキョーなニンゲンどもめ。
何体かニンゲンを倒したのでさっきの場所に戻って蘇生し味方を得ようとするも、1体でも残ってると詠唱の邪魔になる。
ついに倒されてしまったオルセン。拠点で蘇った。
戻ってきたので雪辱戦だ。ニンゲンどもは全員元気になっているが、建物は壊れたままなので増援は来ない。今度はネクロマンサー御自らニンゲンどもを手下と共に鏖にしてくれるわ。
ついに勝った! そして憎っくき敵の亡骸を愛すべく手下として蘇生する。今日から仲間だよ。
ホルナと話さなければいけなかったのだった。ここら一体を焼け野原にしてエリア制圧し証書を手にするようボトムアップ的提案を受ける。もうやってるよフフフ…
ニンゲンを先に滅ぼして蘇生し仲間を増やしてから建物を壊すことにした。
武器がドロップした! このトレハン要素があると知ってから買うと決めたUndead Horde。
ちゃんとインベントリもあるのか。
装備を並べて見れるだけじゃなく、装備した場合のステータスの変動も教えてくれてイイね! DPS下がるけど素早い攻撃が好きなので短剣に替えよう。
大暴れしているとレベルアップした。
ステータスのプリセットが3種類提示されるので好きなものを選ぼう。後々マナの量が物を言いそうな気がするので『魔法使い』にした。
ここら一帯の醜悪なニンゲンどもを根絶やしにできたようだ。
次の戦地へ行くわけだね、同じく血祭りにしてやるわ。
地形が入り組んできたけれど腕が鳴るというものだ。
能力付きの武器も揃ってきた。
各地で捕まっている商人を救助することで拠点に来てくれる。
商人にゴールドを渡すと品揃えが増えていく。
ムラサキグレードの装備もアリ。

装備品は全てレア度で色分けされており 無印(オプションナシ) < アオ(op1) < ミドリ(op2) < キイロ(op2) < ムラサキ(op3) かな。アオ・ミドリ・キイロのグレード順位がわかりづらい。

このゲームのポイント

  • 操作はRTS的な位置タップ移動や指示かと思っていたが、オーソドックスなスマホアクションRPG方式で安心。
  • PSPのアンデッドナイツやPCゲームのoverload1・2に似てるけどそれらはTPS視点。これは見下ろしアクション視点。
  • 敵を一定数倒すと拠点で召喚できるようになる。
  • 装備品がドロップしその場ですぐ装備できる。不要装備はいつでも売却可能。
  • レベルアップで好きな傾向のステータスアップを選べる成長要素。
  • 自身が死ぬと敵は復活する。制圧(破壊)した敵の建造物や開けた宝箱は復活しない。
  • 日本語が直訳では無いようなので安心して読める。
  • SteamでもPC版が売られていて評判も良い。

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