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近接攻撃が主体のプラットフォーマーアクションローグライト|Tiny Blade Dark Slayer

シングル主体
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プラットフォーマーアクションローグライトのTiny Bladeは開発陣が「Inspired by Deadcells, Hollow Knight, Wizard of Legend.」と解説しています。あくまでインスパイアなのでそのタイトルのどれにも似てはいないのですが、好きなCharmを装備しスキルを撃って戦うのが楽しいゲームとなっています。Charmが増えていくとより楽しくなりそうです。

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Tiny Bladeバトルの基本

プレイヤーキャラはコイン消費で強化が出来る。後の2人は有料でしか購入できない。
通常攻撃以外ではCharmを装備していくと使えるスキルで戦う。同名スキルは複数装備できないという事は無く、エピックとコモンのFIRE PUNCHを両方とも装備して行ける。
最初のエリアはクリア済み。
2つめのDARK FOREST 2に挑戦中。
通常攻撃は自分でボタンを押してもいいのだが、オートアタックも用意されており、いつでもすぐに切り替えできる。
装備してきたFIRE PUNCHは炎をまとったパンチ攻撃でバーンナックルみたいな魔法。空中でも出せて当たった敵にはしばらく燃焼ダメージが入る。
ジャンプは最初から2段ジャンプ可能。プラットフォームには真下からも登れるが、降りるのは端からしか降りられない。
ダッシュもあり3回分スタック出来る。ダッシュ中は無敵。
各レベルは数ウェーブに分かれており、レベルクリアで3択スキルが選択できる。
毎度おなじみ宝箱要素。
オーク(木)の宝箱を開けると全てCharmの強化素材だった。
金の宝箱を開けると新たなCharmが手に入った。このALPHA STRIKEの使い勝手はどうだろう。

新たに入手したCharmのALPHA STRIKEを携えて試し斬り

ALPHA STRIKEはすごく使える。敵が2体そばに居れば2体を、3体居れば3体をザクザクと斬って行ってくれる。
中ボスの登場。攻撃が当たるとゴッソリ削られる。
なんとか倒した(動画コンティニューした)
密集したザコにはALPHA STRIKEが使いやすい。足場で発動しても真下の敵群に斬り付けに行き…
続いて右上の敵へ斬り付けて…
ALPHA STRIKEを最初に発動した地点に必ず戻ってくる。強化もしていないコモンCharmなので攻撃力が低いのは玉に瑕。
範囲が「huge area of screen」と言う割にはそこまで離れた敵には斬ってくれない。ここで言うと右下の敵には斬り付けに行かなかった。
弓ゴブリンには注意が必要で、ウェーブ開始直後に画面外からすぐ弓矢が飛んでくる事も。残念ながらここで死んでしまった。
Justic WheelというCharmも手に入れました。炎をまとったヨーヨーのような技。
手元に戻るときに上方も攻撃してくれて、更に小さく回転攻撃までしてくれてすごく使える。

このゲームのポイント

  • 近接攻撃を主としたプラットフォーマーアクション。
  • 様々なCharmを装備して戦える。シナジー効果などは無いが、相性の良い組み合わせはあるだろう。
  • けっこうなめらかな主人公や敵のアニメーション。
  • 近接主体なので安全を心がけて動いてもじわじわ喰らうので、RPG的にキャラクターのレベルアップが必要。そのためにコインを稼がなくてはいけない。
  • 日本語は無く英語しか無い。

アプリのリンク

Tiny Blade - Dark Slayer

Tiny Blade – Dark Slayer

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