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美麗な海洋ダイビングアドベンチャー│Beyond Blue

シングル主体
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Apple Arcadeでは雰囲気の良いシンプルでアーティスティックなグラフィックのゲームが非常に多いです。あんまりリアル系グラフィックのゲームは無いのですね。今回は数少ないリアル系グラフィックのダイビングアドベンチャーゲーム BEYOND BLUEを紹介します。

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すぐにダイビングから開始し楽しめる

最初英語なのでオプションから日本語字幕にしよう。楽しいダイビングから始まり好印象。
ジンベイザメとランデヴー。よく見るとコバンザメが数匹ジンベイザメの腹部にくっついている。
ウェイポイントまで泳ぐミッションを無視して探索。
海草や貝殻も豊富。海草類のスキャンは出来ない。
気持ち悪い物を探し回る。集合体を見て歯が浮く感じを楽しむ。
これもなかなかの逸品。紫のブツブツで歯が浮く。
これも脳みたいでイイ感じに気持ち悪い。
海溝を潜っていく。途中でそれ以上潜れなくなる。
キンメダイの群れ。煮つけで食べたい。
洞窟みたいな横穴や窪みもあちこちにある。

いい加減ミッションを進めることにした

スキャナーの使い方を教えてくれる。
生物の円が破線だとスキャンしていない生き物。
しばらくカメラ(ARグラス)を向けるとスキャンされていく。
ネムリブカでした。フカの仲間ですね。
次はブイにやってくる。タッチの指示が出た。
水中の音を検知してマークする機械みたい。
指示される方向へサークルを動かす。
ここの音が大きいようだ。
ハンドウイルカでした。バンドウイルカとも言われるけれどハンドウが正しいらしいです。
ザトウクジラとランデヴー。かわいいんだけど口やヒレのイボイボが気持ち悪くて良い感じです。
アクション性は今のところ無いけど、景色に目が行き会話を読んでる暇がない。
もう一度音響スキャンをしました。この後同業者の妨害が発生し話が進む。

このゲームのポイント

  • 美しい海中をダイビングし探索できる自由度の高いアドベンチャーゲーム。
  • 未来が舞台なので酸素の問題も克服しているらしく、酸素ゲージ的な物は無い。
  • 海洋生物をスキャンして名前を知ることが出来る。
  • ゆっくり泳ぐのと早く泳ぐのを切り替えできる。
  • オプションから日本語字幕に切り替えできる。
  • ミッション形式の指示に従って話が進んでいく。
  • ストアの写真や動画を見ると、潜水艦の中で歩き回る要素もあるもよう。
  • 動画を撮りつつ遊んでいたら5分ほどでゲームが落ちました。動画撮影は負荷が高いのでやめておき、スクショをパシャパシャ撮りつつ遊んでいても30分ほどでまた落ちた。スクショもやめたら平気かもしれないけれどiPad Air 3ではギリギリなのかも。落ちるゲームは続けるとGPUに負荷がかかり故障の原因になるので断念します。メインメモリ4ギガのiPhone XSや無印A12以上のプロセッサを積むiPad Pro・iPhone11・iPhone SE2(メインメモリはAir3と同じ3ギガですがA13を搭載し、低めの解像度により低負荷)などの端末が必要なのかも知れません。
  • グラフィックのカスタマイズが出来るなら少し画質を落とせばゲームが落ちずに遊べそうなのですが、グラフィックオプションは一切無く残念。

アプリのリンク

定額制サービスApple Arcadeのゲームです。

Beyond Blue

Beyond Blue

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公式の動画

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