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ゴーストバスターローグライトアクション│Dead End Job

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Apple Arcadeで遊べるDead End Jobを紹介します。武器と捕獲機を携えオバケ退治を請け負うローグライトアクションシューターです。

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オバケ退治を生業にする怪物

オープニングはノリノリミュージック&アニメーション。オバケより恐ろしげな怪物が主人公。
ステージを選択。ステージは少ないけどランダムダンジョンなので長く遊べそう。
左画面で左スティック移動、右画面での右スティック射撃はオーバーヒートまで撃てる方式。操作性は悪くないが固定パッドにしたいんだけどできない。
ゼルダ式部屋つながりのダンジョンはローグライトでおなじみ。敵をプラズマブラスターで弱らせて・・・
バキュームパックで吸い込む。ゴーストバスターズやね。
オブジェクトを壊すと使用アイテムが出ることもある。右下の2スロットに格納されて任意で使える。
この世界ではおとなしめだけど、やっぱり怪物じみている市民を助ける。
部屋の敵を全て退治して救出成功。
寄り道部屋にて。
中ボスかな?紹介の演出が発生。
ユーレイ秘書はなかなか強いというか固い。
直前に手に入れたロケットランチャーを発射。
倒した。バキュームしようとしたけど消滅。
戦いは続く。
背景のオフィス機器の爆発か敵の爆発か、それとも自分で投げたグレネードの爆発かわからんけど、爆発に巻き込まれて全ての体力を失った。
パーマデスなのでコンティニューはありません。
リザルトでは報酬の清算がおこなわれます。
使用アイテムや捕らえた敵の情報をハンドブックで閲覧できるようになりました。
「ロケットランチャーのないゲームはゲームじゃない」暴論ですがなんとなく納得。使用アイテムは使わずに持ち帰ると価値があるみたいです。
ランクアップで3択の能力が得られる。わかりにくい説明の能力もあるんだよね。
確かに長そう。

このゲームのポイント

  • ツインスティックシューター式のローグライトアクション。
  • ひとつのステージに複数のミッションが用意されており、順にクリアしていく方式。
  • Apple Arcadeゲームなので追加課金も広告も無い。
  • 使用アイテムが110種類あるのでゲーム中やりくりできる楽しさ。
  • オバケの種類は60種類。なぜかハンドブックでオバケの名前を変えられる。
  • 武器は複数無さそうなのが残念。ただランクアップ時の能力で鍛えては行ける。
  • プラズマブラスターとバキュームパックの冷却ゲージは共通。
  • お金を稼ぐのが目的なのだけど、そのお金で何か買ったりするわけではないのが残念。ステージのアンロック用のみ?
  • 戦闘中も扉が開いてるので、つい隣の部屋へ移動してしまう事があるので閉めてくれて良かったのに。
  • 日本語で遊べる。
  • SwitchやPCやPSでも遊べるみたい。

アプリのリンク

定額制サービスApple Arcadeのゲームです。

Dead End Job

Dead End Job

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