今回紹介するゲームはオープンワールドのアクションRPGです。ストーリーやクエストは多分無いので各地の好きなところへ走って行き冒険しましょう。ファストトラベルもあります。それでは紹介する Bounty of Souls です。
このゲームは以前紹介した２タイトルと同じく、アンリアルエンジン4のアクションRPGサンプルゲームを元に作られた作品なので共通点が多いです。
山の上の町付近から冒険のスタート
動画を６度撮ってたのですが２回分しか撮れてませんでした。多分メモリバカ喰いゲームっぽいので動画アプリが落ちて撮れて無かったのだと思う。翌日端末の再起動したら撮ったはずの時間より短かい動画が３つ出てきたのでスクショ追加。
右上にお金として使えるSoul（敵を倒すと手に入る）があるのだけど、＋マークを押すといくらでも手に入る。購入画面が出ないけどマサカ課金されてるのか！？と怪しんでチャージ額の確認をしたけど課金なぞされていなかったので良かった。
ゲームのグラフィック設定は LOW ＜ MID ＜ HIGH ＜ HIGH＋ ＜ ULTRA の５段階ありHIGH＋で遊んでみました。ULTRAだと描画が重く低fpsになり端末アッチッチになりました。グラフィック設定で変わるのは解像度とライティングの質やシャドウの有無だけで3Dモデル頂点数は変化なし。HIGH＋以上は空もキレエに変わります。後はカメラの距離も細かく変えられます。主観視点にはできません。
長い旅の末に塔へ来たが入り口無かった
割と楽しいシーンが色々あったのですが撮れてなかったです。塔もそうだけど付近に闘技場がありクモのデカイボスが居て戦ったのですが撮れてませんでした･･･。クモボスは The Lost Mystic Ornament に居たヤツと全く同じでした。
ここへ来るまでザコ戦多くてレベルが７まで上がってた。
洞窟やお城らしき地名が並ぶが一番下のＨＩＭＥＪＩに釘付け。姫路城なの？ 行っちゃおう！
闘技場やめといてHIMEJIにテレポート！
起動しなおしても冒頭の青いタイムトンネルが延々続き再開できなかった。ゲーム内メニューさえ開けたらセーブデータの削除ができるのですが、アプリ入れ直さないとムリのようでした。
グラフィックは結構イイ・世界が広く走り回り観光できる・ゲームのアクション部分はあんまり楽しく無い そんな作品でした。しかし広い世界を走り回って探索する部分はかなり楽しかったです。しつこいザコ敵の出現をオフに出来ればありがたかった。
